ICTの活用(5年生編)

1月12日(水)

5年生では、算数科で『プログラミング教育』の一環として、

正多角形の性質を基に、プログラムを使って正多角形をかく活動を

行いました。

子どもたちは、どのようなプログラムを組むとうまく正多角形がかけるかいろいろ試行錯誤しながら進めていきました。

また、自分の考えた方法を、筋道立てて友だちに説明しようと、言葉を選んだり、説明する順番を考えたりしていました。

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