体験を通して学ぶ
9月7日(火)
見たり触ったり・・・。
体験を通しながら学ぶ子どもたちの様子を紹介します。
①2年生・4年生の写生 学校の近くの田んぼで稲刈りをしておられる様子を見させていただきました。
コンバインの大きさに驚いたり、コンバインに稲が刈り取られていく速さにびっくりしたり・・・。
その感動が生き生きとした作品になっていきます。
また、時間の関係で、描ききれなかった分は、iーPad で撮っておいた画像を見ながら後で描きこんでいきます。
2年 すごいなあ。食い入るように見ていました。2年生はマジックペンで描いていきます。
4年 4年生は、はしペンと墨汁で描いていきます。
②4年生の理科「月の動き」の学習
オープンスペースに、フラフープやビニールテープを使った、月の動きを体感できる装置ができていました!
③3年 理科 「実ができたよ」 ひまわりの種とりとホウセンカの種とり
ひまわりの大きな種にびっくりしたり、ホウセンカの袋にたくさんの小さな種が入っていることに喜んだり。
こうやって命が受け継がれていくんですね。
3年 算数科 「長さ」
実際に木の周りの長さを測ったり、柱の周りの長さを測ったり。実際に測ることで長さを体感していきます。
子どもたちの、新しいことを発見したときのキラキラした目、笑顔にこちらまでうれしくなります。
こらからも、いろんなことを体験していろんなことを学んでいこうね。