5年アイマスク体験と視覚しょうがいのある方からのお話
6月22日(火)
5年生の子どもたちが、アイマスク体験と、視覚しょうがいのある方からお話を聞く福祉体験がありました。
アイマスク体験やお話を聞くことで、視覚しょうがいのある方が、何に困り感を持っておられたり、どんなことについてお手伝いをしてほしいと思っておられたりするのかということを知る、そして、考える時間となりました。
「ふ・く・し」・・・「ふつうのくらしをしあわせに」するために、みんなが、互いを思いやり、必要とされていることを必要とされる時に、できる範囲でしていくことが大切なことだと思いました。
子どもたちの、真剣に話を聞く姿や、自分たちにできることは何かを見つけようと、進んで質問をする姿に、うれしくなりました。